子どもの頃から当たり前のように使っていた「あみだくじ」。
- 順番決め
- 罰ゲーム
- 席替え
- 景品抽選
など、学校でも会社でもなぜか登場しますよね。
でもふと気になるのが、
「そもそも“あみだくじ”って何?」
「なぜ阿弥陀(あみだ)なの?」
という疑問。
実は、あみだくじの名前には仏教が関係しています。
この記事では、
- あみだくじの由来
- 名前の意味
- いつから使われているのか
- なぜ公平と言われるのか
- ちょっとしたテクニック
- 海外にもあるのか
まで、わかりやすく解説します。
あみだくじの由来
あみだくじは室町時代に始まったとされています。
あみだくじは漢字で阿弥陀籤と書きます。阿弥陀という字で連想された方も多いと思います。
そうです。有名な阿弥陀如来が由来となっています。
なぜあみだという名称が使われたのかというと室町時代に使用されていたあみだくじは現在と形が異なり、
放射線状の棒が描かれているだけのものだったそうです。
この形が阿弥陀如来の後光と似ており、この名前がついたとされます。
最初は阿弥陀の光とも呼ばれていたそうです。
なんでも当時は一種の博打としても使用されていたとか…
阿弥陀如来の後光で博打をするとは…なんとも罰当たりな気もしますが…
しかしながら阿弥陀如来由来のもので決まりごとを決めるとなるとなんだか絶対守らなければならないような気持ちになりますね笑
室町時代となると今から約500年前くらい前ででしょうか。
そもそもあみだくじの歴史がそこまで長いことに驚愕です(笑)
普段何気なくやっていることの歴史を調べてみるとわからないものですね。
なぜあみだくじは公平なの?
あみだくじが長く愛される理由のひとつが、
「運だけで決まる公平感」
です。
スタート地点を選んだ時点で、ゴールはすでに決まっています。
途中で選択肢がないため、
- 駆け引き
- テクニック
- 心理戦
が入りません。
つまり、
誰でも納得しやすい
のが強いんです。
会社の飲み会でも、学校でも、なぜか平和的に決まるのはこのためです。
ちょっとしたあみだくじテクニック
あみだくじの当たる確率は運に左右されると思いがちです。
実は確率は一定ではなく、実は、、、、真下に落ちる確率が1番が高いそうです!
しかしそれは線の下の当たり(もしくは外れ)を知っていたらの話みたいです。
通常は下を隠して上の部分を選んでもらうのでこの方法は通用しません。
公平に行う場合は第3者に作成してもらうのが一番公平に勝負ができます。
作成者が一番最初に選ぶのは罠の可能性があります。。。
あみだくじには何パターンか必勝法があるとか!!!
更なる衝撃…。この必勝パターンのあみだくじを作るには条件があるそうです。
そう、それは自分であみだくじを作ること!!
そして何パターン化の必勝パターンを記憶していくことが必要みたいです。
簡単なのは格子状に作られたものだそうです。
試しに3本線+3本格子や4本線4本格子などで作ってみると…

ほんとだ!!わかりやすい!!
これをベースに記憶したものを作れれば…(´_ゝ`)
なんとか上手く乗り切れそうです!(笑)
ハードルがやや高めですが、この条件さえクリアすれば勝率はグッと上がりそうですね!!
実は海外にも似たものがある
実は、あみだくじに似たものは海外にもあります。
特に英語では、
“Ghost Leg”
と呼ばれることがあります。
これは韓国やアジア圏でも使われている方式で、日本のあみだくじとかなり似ています。
海外でも、
- 抽選
- 順番決め
- ランダム決定
に使われています。
つまり、あのシステムは世界共通で便利なんです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
あみだくじのあまりの歴史の長さに驚きました。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
それではまた!!

